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●問題集 基礎編・応用編各１冊
各８２枚ずつ、合計１６４問です。
基礎編
■欠所補完 10 枚
■図形構成 10 枚
■同図形発見 10 枚
■図形系列 10 枚
■重ね図形 10 枚
■位置の対応 15 枚
■置き換え 10 枚
■位置の移動 7 枚
応用編
■点図形 12 枚
■図形模写 5 枚
■回転図形 10 枚
■線対象 28 枚
■約束による位置の移動 10 枚
■筑波大附属小過去問 7 枚
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●設問集
設問と解答がかかれた解説書です。
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●付録 折ってわかる「線対象」トレーシングペーパー
ペーパーの「線対象」の課題の中から抜粋された、基本となる５枚が、トレーシングペーパーになっています。
ペーパーを行う前に、実際に半分に折って重ねたものを透かして見ることで、「折って重ねるとはどういうことか」「左右の位置関係が反転するのはなぜか」を、正しく理解することができます。
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●付録 かたちをつくろう
いくつかの「部分」を組み合わせて1 つの「全体」
を作るという課題は単純に図形だけの問題ではな
く、思考力を育てる大事な経験の一つです。
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●付録 やまのてせん【三角形パズルの変化】
「三角パズル」の応用教材です。６枚の三角パズル
で図形をつくり、それを１まいだけ動かして、次々
と別の形に変えていく課題です。
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●付録 おへやはどこ？
まず、「位置の対応」の課題から始めて,「記憶の
問題」としても応用でき、さらに「回転図形」の
課題にも使用できる教材です。
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●付録 折り重ね図形【重ね図形の応用】
２つの図形を「横にスライドさせる」「折って反
転させる」ことによる位置関係の変化を掴みます。
単純な図形だからこそまぎらわしく、正しく理解
していないと解けない課題です。
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●付録 回転位置移動
マス目の中にいろいろな小さな形を含んだ大きな
形全体が回転したときに、マス目の中にある形が
どの位置になるかを問われる問題です。方眼上の
位置の対応と、回転図形が組み合わさった問題で
す。
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